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リッチ・デヴォス名言&格言集
人生の目標を
達成できるかどうかは、
挑戦する意思と、
それが実現可能だと
自分が信じられるかどうかに
かかっている。
自分が他人に
してもらいたいと
望むことを、
他人にしてあげる。
肝に銘じよ!
この世では不屈の精神に
代わり得るものは何一つとしてない。
才能でもだめである。
才能がありながら芽の出ない人は
掃いて捨てるほどいる。
天才でもだめである。
報われざる天才など、
まるでお笑い草である。
教育でもだめである。
この世は教育を受けた
落伍者でいっぱいだ。
不屈の精神と決意だけが
絶対的な力である。
失敗の恐怖は、
成功しようとする気持ちを妨げる。
失うことの恐怖は、
勝ち取ろうとする気持ちを妨げる。
他の人たちはみなどう思うで
あろうかという恐怖は、
大胆に一歩を踏み出す気持ちを妨げる。
ばかにされることの恐怖は、
イエス・キリストを信じる信仰を
告白する気持ちを妨げる。
何にもまして、
恐怖は希望の息の根を止める。
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人が人を愛するとき、
それは神が人を
愛するようでなければならない
彼はわたしが最も尊敬する人であり、
クリスチャンです。
神は我々がどのような状況にあろうとも、
どんなに愚かなことをしようとも、
それでもなお、愛していてくれる。
人を愛するとき、
このような気持ちを忘れてはいけない。
相手の行動がどんなに
腹立たしいものであっても、
それによって愛することを
やめてはいけない。
と解釈しています。
そして、おそらく、
すべての人を愛しなさい、
と彼は言いたいのです。
どのように立派な人でも、
神の前では赤子同然である
我々は神の完璧さに比べれば、
なんと未熟で不完全な存在であろう。
自分よりもはるかに完璧で
素晴らしく思える人であっても、
神の完璧さに比べれば、
まるで赤子のようなものである。
だから、自分の未熟さを常に顧みて、
反省しなければいけない。
相手の未熟を想い、
許してあげなければならないと
解釈しています。
文句は言わないで我慢するか、
その状況をなんとかするか
どちらかにしていただきたい
世の中になんと不平、不満を
言う人の多いことか。
自分の置かれている状況を
嘆いてみたり、
上司、同僚、友人の悪口を
言ってみたり。
それでいて、
それらをなんとかする
勇気、気力も
無かったりするのである。
最も恥ずべき行為は、
不平、不満をならべておいて、
その状況をなんとも
する気のないことである。
つまり文句を言ってる暇があるなら、
なんとかなるように努力しなさい
ということだと思うのです。
種を捲き、稔らせ、収穫せよ
すべてのことは
種を捲くことから始まります。
つまり、
何かをしようとすることであり、
そこにためらいがあるなら、
勇気を持ってそれを行うことなのです。
そして、
つぎには育てなければなりません。
続けることです。
捲きっぱなしにしておいて、
育つ種はまずないのです。
そして、収穫することです。
そのとき、
初めて自分のやってきたことが
正しかったことを知ることが
できるのだと思います。
そして、それは嬉しいことであり、
感動的なことなのです。
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You can do it, I will show you.
It is impossible to win
the race unless you venture to run,
impossible to win the victory
unless you dare to battle.
If you have a dream,
give it a chance to happen.
Money cannot buy peace of mind.
It cannot heal ruptured relationships,
or build meaning into a life that has none.
Overcome the negative
by doing the positive.
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